今回はお使いをちょっとやって、ベスパーベイに戻る予定でしたが、
諸事情により、ベスパーベイに戻る手前までにしました。
少し短めです。
キャンプ・ブロンズレイクから出て、
キャンプ・オーバールックに向かう途中
チョコボを引き連れたNPCの集団に遭遇。
これは、FATEの予感…!と思って、ついて行ったら案の定発生しました。
こう、開始前から状況を見てると楽しい…!
さて、やってきました
キャンプ・オーバールック。
エーテライトはあるものの、とても狭い場所ですね。
前線基地、といった感じでしょうか?
ボスの
ブルーエイディン少甲佐に療養中の兵士の手紙を届けます。
なんていい上司だ…!
前線で戦う兵のため、料理を作ります。
焼き魚…。デカイ…。
腹減りの兵に配っていきます。
肉じゃなくてすまんな。
でも、魚も大事なタンパク源やで…。
肉じゃなくてすまんな。
しかし、話を聞く感じ、頻繁にご飯差し入れて、
なおかつ部下に肉を与えてるっぽい。やっぱいい上司だ…。
肉じゃなくてry
お魚さんがかわいそーでしょーが!!!!!
料理できないからって、冒険者にさせるな…!
でも、こうして傷病の兵には、しっかり休みを与えて復帰を待ち、
闘いに赴く兵には、差し入れを入れて生還を待つ。
豪気に構えてるように見えるけど、隊長ってのは結構つらい仕事ですね。
最狂とはいうけど、狂ってない…。いや、戦場では狂った感覚なのかな。
しかし、こういう隊長だったら、ほんと、部下も胸張って闘えますな。
さて、そんな隊長の漢気に惚れ込み、ちょいとお手伝い!
新天地はワクワクしますな!!
な、なんだりゃ…。大地が浮いてる…?!
前線は物資不足との戦いもありますね。
なるほど、使った矢尻を敵に拾われないよう回収。
コボルド族は金属加工に優れてるから、金属使った武器は、
溶かして新たな武器にしてしまうので、
MOBの鉤爪や骨、牙を使った武器を使うと…。
工夫も大変そうだ…!
さて、ベスパーベイに戻る前に、リムサ・ロミンサにきました。
コボルド族とのことは、リムサの管轄でしたね。
先にこちらに報告せねば。
蛮神とはいえ、神様でしょ?
それを一介の冒険者が倒しちゃうって、相当すごいことだと思う…。
この人、おなじミコッテ族ってこともあって、なんか親近感湧く。
受付の人めっちゃ喜んでる…!
まぁ、今回のタイタン討伐に関しては、リムサ側にも思うところは有るので、
手放しでは喜べないんですけどねぇ。
と、ここでタイミングよく
「もしもしミンフィリア」入りました。
もう、なんか「超える力」かなんかで監視されてるんじゃ…?
って思うくらいタイミングばっちりなんですけど…。
はい、例によって「砂の家」に戻ります…。
そうそう、リムサ・ロミンサからだったら、
「巴術士ギルド」前にある船着き場から、
ベスパーベイへ
直通の船が出てることを、このくらい(かもっと後)に知りました…。
もっと早くに知りたかったYO(もしかしたらどこかでそんな話があったのかもしれないけど)
ということで、今日の冒険記録はここでおしまいですぞ!
次回は、ちょいとムービーのSSが多めになります。
しかし、今日はサムネが選び辛かった…。
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